法人向け保険見直しのポイント

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法人向け保険見直しのポイント

「保険は何年も前から入っている」それだけで安心してはいけません。

法人向け生命保険の場合、契約者となられる法人様の業種や資産内容、役職・従業員の年齢・性別・人数の構成や退職に関する規定などによって、適応する商品・保険会社も千差万別です。しかも毎年の決算毎に会社の状況もめまぐるしく変化してゆきますので、定期的な保険の見直しが不可欠となります。

うちの保険は大丈夫?

何年も前に勧められるまま加入したけど、当時の担当者も辞めてしまったみたいだし、そろそろ見直した方がいいのかなぁ?

古いから悪い保険、新しいから良い保険と一概に断定することはできません。
加入目的と加入している保険がマッチングしているかどうかの見極めが大切です。

保険見直しのチェックポイント

1 役員様の死亡保障
加入した時の死亡退職金額とし現在の死亡退職金額に大きな開きはありませんか?
また、借入金など会社の資産内容に大きな変化はありませんか?

2 従業員様の保障・福利厚生制度
社内規定に変化はありませんか?また入社歴の浅い従業員様にもきちんと契約がなされていますか?

3 事業資金の準備・確保
事業計画は予定通りに進行していますか?必要資金に過不足は生じていませんか?

4 相続・事業継承
リタイアメントの時期や自社株評価などに大きな変化はありませんか?

加入した目的を再度確認し、なぜその保険金額や保健期間で契約したのかをはっきりとさせることが重要です。目的自体があいまいな場合や、目的と加入保険の内容(保険料・保険金額・保険期間)にズレが生じている場合には、一刻も早い見直しが必要と言えます。

見直すとしても、ゆっくり暇な時にすればいいんでしょ?

確かに加入目的と保険の内容がずれてきているみたいだけど、今は忙しい時期だし今度暇な時にでもゆっくり考えるとしよう。

経営者の皆様はご多忙な毎日。確かに今日・明日で何とかしなければならないというものではありません。しかし、あまりに悠長に考えていると思わぬ事態も予想されます。

保険見直しを急ぐ理由
1 保険料の観点から
月払い契約の場合には、見直しを1ヵ月先に延ばす毎に保険料が払われてゆきます。法人契約では月々の保険料が何十万円となることも少なくありません。こんなケースでは可能な限り急いだ方が賢明です。
2 ご健康状態の観点から
役員様の保険を見直そうとしてる矢先に体調を崩されてしまった...。
こんなケースも決して少なくはありません。軽度の怪我や病気なら幸いですが、手術が必要であったり、長期の入院などといった状況になると事態は深刻です。。
3 保険金額の観点から
役員様の必要保障額が明らかに不足している場合、こんな状態を長く続けて良いはずがありません。 その間にもし万が一のことが起きてしまったら...。十分な死亡退職金が支払われないだけでなく、会社存亡の危機といったことも考えられます。

正直な話、経営者の皆様に暇なときなどありません。
面倒かもしれませんが、思い切って見直しされる決断力が求められます。

見直して新たに加入する時は全額損金に算入できる商品がいい?

保険料が損金になるからと勧められているけど、この保険本当にお得なの?

個人契約と違って法人契約の場合には、保険料の経理処理や解約返戻金の使途など会社の財務内容に大きな影響を与えるケースが考えられます。

法人契約における一般的な商品特性

上記のグラフ通り、商品自体の貯蓄性が高いと損金性は低くなり、逆に貯蓄性の低い商品ほど損金性が認められております。従って、経費で落ちるからといって必ずしも良い保険と言い切れるものではありません。経費で落ちる商品が良いのか資産計上の商品の方が良いのかは、その保険に加入する目的如何によって大きく変わってきますので、各ご法人様の目的に適した商品選択が重要となります。

生命保険会社の外務員の方に任せておけば大丈夫?

「企業防衛のために」と言われて、外務員の方から強く勧められているこのプラン。生保のプロが勧めるくらいだから間違いないよね?

複数社の数多くの商品の中から自社に本当に合ったプランを探しましょう!

生保の外務員≠生命保険のプロフェッショナル
担当の外務員の方が生保を専門に取り扱っているからと言ってもプロフェッショナルとは言い切れません。
近年、外資系生命保険会社や損保系生命保険会社がしのぎを削り、法人マーケットにあふれる商品は多種多様です。当然企業のニーズ毎に最適な商品も変わってきます。
『1社の商品だけではすべての企業のニーズをカバーすることは出来ない。』
これは我々の世界では常識となりつつあります。何社あればカバーできる!と断言することはできませんが、1~2社の商品だけでは企業のニーズを十分に充たす提案はできないはずです。

いろいろなお付き合い等もあって簡単にはいかないケースも多いようですが、そのような場合には複数社を扱う専門のコンサルタントに相談するのが賢明ではないでしょうか。

アイリックコーポレーションなら

1 証券分析 現在ご加入中の保険をあらゆる角度から分析致します。
2 ニーズ分析 お客様が何に対して不安を抱かれているか、また保険に何を求められているのかを納得のゆくまでご相談いたします。
3 ご提案 上記の分析・相談結果をもとに、会社の財務内容や業態・人員構成に最も適したプランを取り扱い保険会社のすべての商品の中からご案内いたします。
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現在契約中の保険で、社長に万が一のことがあった場合の保険金額がすぐにわからない法人様はぜひ一度ご連絡ください。きっと良い結果につながります。